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こんにちは。

スウェーデンのストックホルムでHTL KUNGSGATANという立地が良くて
値段の安いホテルに泊まりましたのでその様子を紹介します。

DSC08072-1.jpg
受付はセルフチェックイン方式で、デスクに埋め込まれたパソコンに自分の
姓名を打ち込んでENTERを押すと部屋番号が映し出されます。
次にカードキーの作製画面でキーの枚数を打ち込んでENTERを押し、右側に
あらかじめ用意してあるキーカードを所定の場所に乗せるとキー情報が
インプットされます。

近くに係りの人がいて解らないところは助言してくれますが、作業は基本的に
本人が行いチェックインする方式です。
このホテルには、このようなセルフチェックインデスクが3台有りますが
省力化が進んでいて、担当者は一人です。将来は無人チェックインも可能な
方向に進んでいるように感じました。

受付カウンターの近くにはSTOREが有って飲み物や食べ物を売っていました。
1階に食事の出来るテーブルやソファーがあり夜はバーラウンジになるようです。

DSC08071-1.jpg

朝食もここで食べます。
DSC08100-1.jpg

朝食はバイキング方式で、生ジュース、焼き立てパン、ヨーグルト、食パン
ハム、チーズ、生野菜、コーヒー、紅茶等が順番に並んでいます。
DSC08068-1.jpg

部屋はダブルベッドと椅子が1つ、サイドテーブルに貴重品入れが置いて
あるだけの狭い部屋です。
トイレとシャワーは部屋内に有りました。狭い部屋を有効に利用するため
でしょうか、物を吊るすためのフックが沢山あるのと、コンセントが沢山有る
のが印象的でした。

部屋が狭いのでスーツケースなどの荷物はベッドの上で広げざるを得ま
せんので、汚れ防止用のマットが用意されています。
物価が高いスウェーデンではホテル代も高いので、こうした安価でコンパクト
ながら様々な工夫を凝らした安ホテルも良いと思います。

ゲストハウスと北欧の安ホテルをたして2で割ったような、新しいコンセプトの
ホステルが作れたらいいと思っています。

ではまた。
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こんにちは。

富士山北口ゲストハウスプロジェクトは順調に進んでいて2016年春にオー
プン予定です。

建築設計事務所との打ち合わせも4回目を迎えました。
その途中で、一部屋の面積を狭くし、4平方メートルほどの広さに二段ベッド
1台のツイン部屋をメインにしたゲストハウスのアイデアが浮かびました。

これは、北欧にある船の二段ベッドツイン部屋からヒントを得たものです。
写真はストックホルムにある船のゲストハウスの室内です。



このような二段ベッドツイン部屋がたくさん並んでいました。
部屋の広さは4平方メートルくらいです。

ところが、山梨県の旅館業法施工条例の簡易宿泊業施設の構造設備基準を
調べると「一客室の床面積は、七平方メートル以上」とはっきり記されているの
です。

国の通達では「4.5平方メートル以上、(七平方メートル以上が望ましい)」と
なっていますが山梨県は上記の望ましいを条例として規定してしまったのです。
ちなみに東京都では3平方メートル以上と規定している区もあります。

また、山梨県の一人当たりの客室有効面積は、一人につき1.6平方メートルと
規定されておりますので、7平方メートルの部屋であれば二段ベッド二台の4人
ドミトリーでも法律的には問題ないことになります。

法律に則って合法の簡易宿泊所を新築することは、規制がいろいろあって大変
ですが、合法で将来問題を起こさない安心な簡易宿泊所の建設を目指していま
すので、富士山北口ゲストハウスは、部屋面積七平方メートル以上のツイン部屋
をメインにして、最近流行のair-bnbと差別化し,よりホテルに近いホステルとし
て設計する方針を決めました。

これは、法律的に限りなく黒に近いグレーなair-bnbが雨後の竹の子のように発生
している現状に危機感を持って一線を画すことを目指し良質で安価な宿泊所を求
める旅人に、合法で安心な質の良い場所を提供することを目指しています。

ではまた。




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